2024年04月29日
とある日の昼食♪
こんにちは!
〇zakiです。
ついにGWきましたね
GW前半は天気があまり良くないみたいですが、後半は良い天気になりそうですよ
例年通り交通渋滞が激しいみていですので、皆様、車の運転には十分にご注意を
さて本日は、私のとある日の佐伯市での昼食をご紹介〜
はい
メガ盛りました
※写真では重量がわかりづらいかと思いますが、お米だけで350g以上?あります
お米の隣に佇む茶色の物体も見た目より全然重たいんです......
注文時、自分は「大盛でお願いします」と店員さんに告げたのですが、
「ごはんはメガ盛りまで無料です!」と屈託のない笑顔で返され、
「じゃあ、それでお願いします!」と即座に発してしまいました。
安い
重い
美味い
三拍子揃ってたお弁当でした!!笑
さらに、メガ盛りのさらに上には「ギガ盛り」・「テラ盛り」と続くようです..........
自分はメガ盛りですでに胃が爆発しそうになりました
特茶で締めました。
佐伯市でのお昼も楽しいです
〇zakiです。
ついにGWきましたね

GW前半は天気があまり良くないみたいですが、後半は良い天気になりそうですよ

例年通り交通渋滞が激しいみていですので、皆様、車の運転には十分にご注意を

さて本日は、私のとある日の佐伯市での昼食をご紹介〜
はい
メガ盛りました

※写真では重量がわかりづらいかと思いますが、お米だけで350g以上?あります

お米の隣に佇む茶色の物体も見た目より全然重たいんです......
注文時、自分は「大盛でお願いします」と店員さんに告げたのですが、
「ごはんはメガ盛りまで無料です!」と屈託のない笑顔で返され、
「じゃあ、それでお願いします!」と即座に発してしまいました。
安い



三拍子揃ってたお弁当でした!!笑
さらに、メガ盛りのさらに上には「ギガ盛り」・「テラ盛り」と続くようです..........
自分はメガ盛りですでに胃が爆発しそうになりました
特茶で締めました。
佐伯市でのお昼も楽しいです

2024年04月18日
ハイボールをのんでいます season4
黒木です
今年もいよいよ春本番の季節になりましたね。
あたたかい春でも、相変わらずキンキンに冷えたハイボールをのんでいます、と言いたいところですが、諸事情により10日間ほど禁酒生活中です。
ハイボールが飲みたくて禁断症状が出そうです 笑
さて今回は、ピュアモルトウイスキーをご紹介します。
ピュアモルトウイスキーの定義は、原材料にモルト(大麦)のみを使用したウイスキーです。
ブレンデッドウイスキーは、原材料にモルト以外のウイスキーがブレンドされていて、主にグレーンウイスキーがブレンドされています。
グレーンウイスキー(有名なのはサントリー知多)は、ブレンドすると一般的にはスムースな味わいになるといわれていますが、個人的にコーンっぽく感じる香りがして、グレーンの配分が多めだと苦手です。
サントリーの角瓶やキリンの陸(今田美桜さんがCMしている)なんかは、おそらくグレーンの配分が多めだと思いますので、私は苦手です。
また、アメリカンウイスキーのバーボンも同じ理由で苦手です。
私はグレーンやバーボンの味が分からないバカ舌だと思いますので、お手柔らかにどうぞ。
さて、話を戻します。
今回ご紹介するピュアモルトウイスキーの1本目は、モンキーショルダー
SNS等で人気のちゃんぽんちからさんが推してるウイスキーです。
ほのかな甘さやフルーティさがあり、美味しいです。
相場は3,500円前後ですが、3,000円弱で店頭に並んでいたので即買いました。
我が家のラインナップに普段はないですが、ストックがあるとつい飲んで瓶を空けてしまう、そんな逸品です。
2本目は、ニッカ セッション
こちらは、前回ご紹介した余市のモルト、宮城峡のモルト、スコットランドのモルトをブレンドしたものです。
味や香りに余市や宮城峡を感じますが、スコッチのどのモルトかまではわかりませんが、少し酸味を感じます。
Amazonのカスタマーレビューで、このニッカセッションはジェネリック竹鶴だと書いてあり、そのレビューの通りに余市と宮城峡をグラスの中で少しブレンドすると、かなり竹鶴に近い味わいになりました。
定価は4,000円前後で、割とスーパーでも酒屋でも手に入りやすいく、4月の値上げは10%台で控えめでした。
人気のウイスキーはプレミアがつくこのご時世、ニッカセッションは4,000円前後で常飲は難しいかもしれませんが、コスパは悪くないですし、入手性からしてもおすすめです。
そして3本目は、ニッカ 竹鶴
こちらは、ニッカウヰスキー創業者の竹鶴氏の名を冠した逸品です。
先程のニッカセッションは外国産のモルトが入っている為、日本のメーカーから出荷されていますがいわゆるジャパニーズウイスキーではありません。
竹鶴は純国産のウイスキーで、ジャパニーズウイスキーの定義に入っている為、正真正銘のジャパニーズウイスキーです。
香りははじめにほのかなピート香、その後にフルーティさがくる感じです。
私はバカ舌なのであんまり詳しい解説はできませんが、余市と宮城峡のいいとこどりのブレンドという感じで、本当に美味しくてとっても幸せな気分になります。
竹鶴は、4月の値上げ前にゲットできて一番嬉しかったウイスキーで本当にもったいないので、自分へのご褒美の最上級の時にしか飲めません。
これまで3本をご紹介しましたが、大変申し訳ありません。
私がいつも飲んでいるのはこちらです。
甲州韮崎 ピュアモルト
1瓶空けてストックがないので画像がありません。
こちらは店頭で1,000円台後半で購入できます。
モルト由来のほのかな甘さがこの価格帯で楽しめます。
ピュアモルトウイスキーの入門編に是非おすすめです。
ハイボール1杯あたり100円位でピュアモルトが味わえるので、コスパ最高です!
今年もいよいよ春本番の季節になりましたね。
あたたかい春でも、相変わらずキンキンに冷えたハイボールをのんでいます、と言いたいところですが、諸事情により10日間ほど禁酒生活中です。
ハイボールが飲みたくて禁断症状が出そうです 笑
さて今回は、ピュアモルトウイスキーをご紹介します。
ピュアモルトウイスキーの定義は、原材料にモルト(大麦)のみを使用したウイスキーです。
ブレンデッドウイスキーは、原材料にモルト以外のウイスキーがブレンドされていて、主にグレーンウイスキーがブレンドされています。
グレーンウイスキー(有名なのはサントリー知多)は、ブレンドすると一般的にはスムースな味わいになるといわれていますが、個人的にコーンっぽく感じる香りがして、グレーンの配分が多めだと苦手です。
サントリーの角瓶やキリンの陸(今田美桜さんがCMしている)なんかは、おそらくグレーンの配分が多めだと思いますので、私は苦手です。
また、アメリカンウイスキーのバーボンも同じ理由で苦手です。
私はグレーンやバーボンの味が分からないバカ舌だと思いますので、お手柔らかにどうぞ。
さて、話を戻します。
今回ご紹介するピュアモルトウイスキーの1本目は、モンキーショルダー
SNS等で人気のちゃんぽんちからさんが推してるウイスキーです。
ほのかな甘さやフルーティさがあり、美味しいです。
相場は3,500円前後ですが、3,000円弱で店頭に並んでいたので即買いました。
我が家のラインナップに普段はないですが、ストックがあるとつい飲んで瓶を空けてしまう、そんな逸品です。
2本目は、ニッカ セッション
こちらは、前回ご紹介した余市のモルト、宮城峡のモルト、スコットランドのモルトをブレンドしたものです。
味や香りに余市や宮城峡を感じますが、スコッチのどのモルトかまではわかりませんが、少し酸味を感じます。
Amazonのカスタマーレビューで、このニッカセッションはジェネリック竹鶴だと書いてあり、そのレビューの通りに余市と宮城峡をグラスの中で少しブレンドすると、かなり竹鶴に近い味わいになりました。
定価は4,000円前後で、割とスーパーでも酒屋でも手に入りやすいく、4月の値上げは10%台で控えめでした。
人気のウイスキーはプレミアがつくこのご時世、ニッカセッションは4,000円前後で常飲は難しいかもしれませんが、コスパは悪くないですし、入手性からしてもおすすめです。
そして3本目は、ニッカ 竹鶴
こちらは、ニッカウヰスキー創業者の竹鶴氏の名を冠した逸品です。
先程のニッカセッションは外国産のモルトが入っている為、日本のメーカーから出荷されていますがいわゆるジャパニーズウイスキーではありません。
竹鶴は純国産のウイスキーで、ジャパニーズウイスキーの定義に入っている為、正真正銘のジャパニーズウイスキーです。
香りははじめにほのかなピート香、その後にフルーティさがくる感じです。
私はバカ舌なのであんまり詳しい解説はできませんが、余市と宮城峡のいいとこどりのブレンドという感じで、本当に美味しくてとっても幸せな気分になります。
竹鶴は、4月の値上げ前にゲットできて一番嬉しかったウイスキーで本当にもったいないので、自分へのご褒美の最上級の時にしか飲めません。
これまで3本をご紹介しましたが、大変申し訳ありません。
私がいつも飲んでいるのはこちらです。
甲州韮崎 ピュアモルト
1瓶空けてストックがないので画像がありません。
こちらは店頭で1,000円台後半で購入できます。
モルト由来のほのかな甘さがこの価格帯で楽しめます。
ピュアモルトウイスキーの入門編に是非おすすめです。
ハイボール1杯あたり100円位でピュアモルトが味わえるので、コスパ最高です!
2024年04月06日
ユメノカリフォルニアへ日誌
ちょっとアメリカに連れて行ってもらいました🇺🇸
その航海日誌を少しずつ🤏
まずは、福岡→仁川
☝️軽食
☝️1時間後ラウンジにて(トランジット待ち)
☝️3時間後(トランジット後)
ビビンバからのビビンバ
☝️からの朝ごはん(プルコギ)
そして、ラスベガス到着(現地時間15時頃)
そして、3時間後夕食へ。
もはや、朝昼夜、なに飯かわからず、ただひたすら食べたスタートでした。
次回、ラスベガスの夕食編へ続く。